【簡単】落ち込んだとき、どうする?悩む時間を短くする対処法3選

【簡単】落ち込んだとき、どうする?悩む時間を短くする対処法3選

嫌なことがあったり、自分にガッカリしたり。日々生活をしていると気分が落ち込むことはありますよね。長く落ち込んでいる自分に気付いて、ますます落ち込んだり。

人間なので気分の上下をゼロにするのは難しいですが、くよくよ悩む時間を短くして、いち早く解決に向けた行動ができれば気分も前向きになるはず!少なくとも私はこれを実践してから、悩む時間は長くても10分くらいに短くなりました。

頭を切り替え、悩む時間を短くする対処法を3つご紹介します。

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対処法① 同じ悩みを持った先人がいることを思い出す

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まずは、’悩む’から’解決する’に頭を切り替える方法。

いま感じているモヤモヤ、あたっている壁、悩んでいること、拭えない不安。

これらはおそらく「あなたが人類史上初めて経験していること」ではないと思います。つまり過去に、もしかすると同じ時代に、同じ悩みを経験している人がいるはず。


そしてその先人たちはきっと、悩みを改善または解決してその後を過ごしたはず。

いま自分が直面している悩みも、どこかの誰かが経験済みで乗り越えたんだよなーと思えれば、「乗り越え方や解決方法はあるんだ!」ということに気づけます。

この切り替えさえできれば、悩む時間はここで終わり。頭が「解決方法を探す」という方向に変わり、出口に近く実感・安心感が生まれると思います。

私の体験談

私の悩む時間が短くなった一番の秘訣はこれです。

誰かに教えてもらったわけではないけど、くよくよしてる自分をふと客観的にみたら’悲劇のヒロインごっこ’に思えたのがきっかけ。

落ち込んでる自分にちょっと酔ってる?
本気で解決しようとしてるのかな。
世界が終わりそな落ち込み方してけど、このくらいじゃ世界って終わらないよね。

そもそもこれ・・・私が人類史上初めて悩んでる内容じゃない、絶対。

悩むより、解決方法を考える。先人の知恵と経験に思いを巡らせ、ありがたく拝借する。

方法があると思えるだけで、人は前を、未来をみる力がわくと思います。

対処法② 紙に書き出して原因と解決方法を考える

紙に書く

つぎに、原因と解決方法を考える。

頭の中でやってもいいですが、目で見えた方が情報整理・客観性がグッとあがるので、紙に書くことをオススメします。書くという行動が、解決に向けてちゃんと動けてる!という自己肯定感にもつながるような期待もあったり。

原因を探る

紙に書く1つ目の目的は「悩みの原因を探る」ことです。

悩み・落ち込み・モヤモヤがなぜ生まれているか、を探りあてて自覚した方が、解決方法も的を射た物になります。

「なぜ?」を5回繰り返すと物事の本質・根本にたどり着くと言われるので、5回が無理でも3回くらいは「なぜ(そう思うのか・それが起きるのか)?」を繰り返してみると良いと思います。

と言っても、いきなり真っ白の紙に書き出すのは戸惑いますよね。このような地図があれば、少しは書き出しやすくなると思うので、オススメのテンプレを載せておきます。

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ここまでくると、自分の頭の中がスッキリ見えてくると思います。真因がちっぽけだったり、思ったより複雑ではなくシンプルだったり。「なーんだ、この程度のことか」と思えればこのパートは上出来です!

解決方法を考える

紙に書く2つ目の目的は「悩みの解決方法を考える」ことです。

「なぜ(そう思うのか・それが起きるのか)?」を繰り返して行き着いた真因の中から、自分で変えられるものに印をつけてください。自分の行動・言動・思考などでしょうか。

印をつけた真因に対して、今度は「どうやって(なくす・変える)?」を考えます。思考を変えるのは改善が目に見えないので、行動を変えることで真因をなくす方がいいです。また、今日から変えられる小さな行動の変化にするのもポイント。
 例)自分からあいさつをする、口角を上げる、「ごめんね」より「ありがとう」を使う

自分と大きな約束をしてしまうと、できなかったときにまた落ち込みます。

少し頑張ればできる行動を自分と約束して、できた自分を毎日寝る前に褒めてあげてください。

自分で変えられない真因の解決方法

真因の中には、自分で変えられないものもあるはずです。

悩みの種が他人であればその人の思考や行動、また環境なども自分の力では変えるのが難しいです。その解決方法を考えてもいいですが、答えが出ないことも多いので、無理に考える必要はないと思います。

おそらく、考えて行き着く先は「違う環境に移る」ことになるはず。真因を持つ人や環境から、自分がいなくなるのも解決方法の一つです。しかし、これには決断への勇気と時間が必要です。安易に取りづらい解決方法なので、自分で変えられる真因に向き合い、今日から行動を変えてみて、ちょっと改善した実感を得ることをオススメします。

自分ができることを、自分と約束して、できた自分を承認した方が、つぎ落ち込んだ時にも活きるはず!

対処法③ 自分の悩みと解決方法を声に出して言ってみる

声に出す

最後に、②で書き出した真因と解決方法がシックリくるかの確認をします。

紙に書いたことは、目から情報が入り脳がすっきり整理整頓される効果があります。声に出すことは、耳から情報が入り脳と心に響くはずです。ぜひ自分で自分に’お悩み相談’をしてみてください。

人に聞かれると恥ずかしい内容もあるので、私はお風呂にゆっくり浸かりながらブツブツ自分と話すことが多いです。散歩しながら(周囲に気を配りつつ!)声に出すのもいいかもしれませんね。

自分で自分に’お悩み相談’

「いま、困ってることがあってさー。原因はいくつかあるんだけど、Aは私じゃどうにもならないと思うんだよね。だから、BかCをなんとかするしかなさそうで。

Bをなくすにはスキルがいるから、私が変わろうにも時間がかかりそう。だから、Cを解決することから始めようと思ってる。

今日から私がやれることって○○だから、まずはやってみる。できたら、Cはちょっと改善するかな。そしたら自分にご褒美あげよ!」

まとめ 「悩まない自分」は諦めて「悩む時間を短くする」

悩む時間を短くする

悩んだり落ち込むことがない自分になれたら、そんなに素敵なことはありません。落ち込まない人はごく稀にいますが、普通の人からするととても難しいことです。

悩まない・落ち込まない方法なんてない!人間は悩むし落ち込むもの!と割り切って、悩む時間をできるかりぎ短くする方が賢明です。悩む時間を解決方法を考える・解決する時間に充てた方が、同じ24時間が価値あるものに変わると思います。

また、悩んでいる状態は「答えを探そうとしてない」状態だとも言えます。これでは状況は良くなりません。答えを出そう・解決をしようと’考える状態’に頭を切り替えないと、ずっと沼にハマったままです。

悩むより、考えて動く。
動けば見える景色も結果もちょっとずつ変わり始めます。

その実感さえ得られれば、次に落ち込んだときには落ち込んだ自分の操作方法がわかっているので、解決への時間も短くなるはず。

そうやって少しずつ、強い自分を手に入れましょう!

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