【初心者OK】GMOコインでのリップル（XRP）購入方法・手数料

PCでもアプリでも「取引所」タブからXRPを選択して板取引が可能です。 ≫ 取引所でXRP/リップルを買う手順

取引所：Maker -0.01%、Taker 0.05% *参考： GMOコイン 販売所：無料、ただしスプレッドあり（手数料込みの価格で購入）

2023/10/20

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GMOコインでXRPを買いたい

販売所と取引所のどっちで買える？

という疑問にお答えします。

この記事でわかること

※全手順の画面キャプチャあり

GMOコインは販売所（はんばいじょ）・取引所（とりひきじょ）のどちらでもXRPを売買可能。

ですが、手数料が割安な取引所がおすすめです。

この記事を読めば、板取引がはじめての方でもGMOコインでXRP/リップルを購入できます。

口座開設がまだの方はこちらから。
≫ GMOコイン公式サイトはこちら

掲載情報は2023年6月時点の内容です

この記事を書いた人

sabo

・NFTアートとゲームを楽しむブロガー
・仮想通貨歴 3年 / NFT歴 2年
・保有NFT 400点以上（コレクションはこちら）
・実体験をもとに記事を執筆中

クリックできる目次

販売所と取引所の違い

日本の取引所には「販売所」と「取引所（板取引）」があって取扱通貨・取引方法が異なります。

違いを表にまとめました。

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	販売所	取引所（板取引）
誰から買うか /誰に売るか	仮想通貨取引所	取引所のユーザー
手数料の呼び方	スプレッド	取引手数料
おおよその手数料	1〜10%	0〜0.1%
購入方法	取引所の提示価格に対して数量のみ指定	成行：数量のみ指定指値：価格と数量を指定
メリット	すぐに買える/売れる操作がわかりやすい	手数料が安い価格を指定できる
デメリット	スプレッドが広い（割高）価格が指定できない注文のキャンセル不可	指定価格によっては取引が成立しないことも
取引所の例	コインチェック、ビットフライヤー、GMOコイン、ビットポイント	ビットフライヤー、GMOコイン、ビットポイント

例えると販売所はコンビニ、取引所はフリマのようなイメージです。

販売所はスプレッドという見えない手数料が含まれていて割高です。

手数料で損しないためにも取引所（板取引）をつかいましょう。

入金が終わっている方は「取引所の手数料・購入手順」にジャンプ

GMOコインの入金方法は3つ。

7日間の送金制限がない即時入金（住信SBIネット銀行,PayPay銀行,ゆうちょ銀行）か振込入金がおすすめです。

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入金方法	入金元（あなた側）	入金先（取引所側）	手数料	出金/送金の制限
①即時入金	住信SBIネット銀行, PayPay銀行,ゆうちょ銀行	左記と同じ	無料	なし
②振込入金	ATMや銀行窓口からの入金	GMOあおぞらネット銀行, 楽天銀行	無料 *他行へは振込手数料あり	なし
③即時入金（ペイジー）	みずほ銀行,三井住友銀行, 三菱UFJ銀行, りそな銀行,埼玉りそな銀行	ー	無料	入金から7日間