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OpenSea(オープンシー)でNFTを出品・販売する方法【スマホでもOK】

OpenSea(オープンシー)の使い方|NFTアート出品・販売編

NFTを始めたいけど難しそう

OpenSeaはスマホでも出品できる?

という疑問にお答えします。

OpenSeaアプリは閲覧のみで販売・購入ができないのでブラウザを使います。

この記事では、OpenSeaにNFTを出品/販売する手順を画面キャプチャで解説します。

ゆっくり操作しても20分くらいです。

NFTの販売には以下が必要。

  • 販売するアイテム
  • イーサリアム/ETHの入ったウォレット
  • OpenSeaのアカウント

2022年6月から初回出品時にかかるガス代が廃止となりましたが、少量のネットワーク利用料は必要です。

余裕をもってウォレットに0.05ETHくらいあると安心です。

現在のガス代はGas Calculatorの[Register Account]を参考に

ウォレットもETHも準備できてない!という方は「NFTの始め方」を参考に準備しましょう。半日で終わります。

OpenSeaに登録済みMetaMaskに目安のイーサリアム/ETHが入っている方は、先にお進みください。

この記事を書いた人
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sabo
  • ブロガー 兼 NFTコレクター
  • 仮想通貨歴2年 / NFT歴1年
  • 保有NFT200点以上
  • NFT / M2E について実体験をもとに記事執筆

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クリックできる目次

NFTの用語集

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OpenSeaやNFT売買のときによく使われる用語と意味を最初に覚えておきましょう。

NFT/OpenSeaの用語集
・Mint(ミント):OpenSeaにアイテムをアップロードしてNFTを生成・作成すること
 →ブロックチェーン上に書き込まれた状態、売買はできない
・List(リスト):OpenSea上での出品・販売すること、取扱開始というニュアンスが近い
・Buy Now:表示価格(固定価価)で購入する取引
・Auction:基本的には期間内に最高価格を提示した人が購入できる取引
・Offer:期間内にきた価格提示からオーナーが売りたい人を選ぶ取引
・一次流通:List後に初めて成立した取引
・二次流通:一次流通のオーナーが再販/転売して成立した取引

・ガス代:NFTの購入や送付にかかるネットワーク利用料

NFTの特徴の一つは再販による二次流通以降でもクリエイターに取引額の一部が還元されること。
*ロイヤリティはクリエイターが出品時に設定

購入時よりも高く再販することでコレクションの価値は上がり、クリエイターの評価にもつながります。

NFTの取引はただの買い物ではなく、投資・支援の役割も果たせるのがNFTの醍醐味です。

出品前に決めておくこと

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出品/販売に必要な画像・情報はさきに準備しておくと登録がスムーズです。

説明用に作ったコレクションと、アイテム出品後のページを使って説明します。
(わかりやすくPCの画面を使っています)

【OpenSea】コレクション作成

コレクション作成時に登録する内容は以下です。(*は必須項目)

必須項目のLogo imageNameは先に決めておきましょう。

Collectionの登録内容
  • Logo image*:350×350推奨
  • Featured image:600×400推奨
  • Banner image:1400×400推奨
  • Name*:英語で表記、絵文字NG
  • URL:URL末尾、小文字/数字/ハイフンはOK
     例)https://opensea.io/collection/sabosabo
  • Description:説明文、1000文字以内
  • Category:Art/Collectibles/Music/Photography/Sports/Trading Cards/Utilityから選択
  • Links:Webサイトへのリンク
  • Creator Earnings:再販/転売時にもらう手数料
  • Blockchain:Ethereum/Polygonから選択
  • Payment tokens:アイテムの通過
  • Display theme:アイテムの表示形式を選択
  • Profile Banner:プロフィール上部の背景画像

販売手順のパートで項目ごとに詳しく説明しています。

必須項目を準備したら、いよいよアイテムを登録(Mint)して販売(List)です。

ここからはスマホの画面キャプチャを使って出品手順を説明します。

PCもページ構成や流れは同じなので、参考にしてください。

OpenSeaでの販売手順

tech-daily-pz_L0YpSVvE-unsplash

OpenSeaで販売する手順は以下のとおり。

①のコレクション作成は初回のみ、2つ目のアイテム出品/販売からは②と③の繰り返しです

②の作業をMint(ミント)、③をList(リスト)と言います。

MintはアイテムをNFT化した=ブロックチェーン上に書き込んだだけなので、送付はできるけど売買はできません

Listで販売形式や価格を設定して、はじめて販売ができるアイテムになります。

  • 販売するアイテム
  • イーサリアム/ETHの入ったウォレット
  • OpenSeaのアカウント

これらが準備できたら先にに進みましょう。

画面キャプチャおよび掲載情報はすべて2022年2月時点の内容です。スマホだと画面が見切れるみたいです。。。

①コレクションを作成

まずはアイテムが並ぶページ(コレクション)を作成しましょう。

スマホのブラウザで https://opensea.io へのアクセスがうまくできない場合は、MetaMaskアプリからのアクセスをお試しください。

▼MetaMaskアプリ左上のメニュから「ブラウザ」をタップ

【OpenSea】アクセス
【OpenSea】アクセス

▼「https://opensea.io」を検索してOpenSeaにアクセス(URLをコピペしてください)

【OpenSea】アクセス
【OpenSea】アクセス

OpenSea右上のメニューをタップ

OpenSeaの始め方

▼「Connect Wallet」をタップし、ウォレット(今回はMetaMask)を選択

OpenSeaの始め方
OpenSeaの始め方

▼MetaMaskが起動し、この画面でOpenSeaへのログインが完了

OpenSeaの始め方
OpenSeaの始め方

MetaMaskのアプリ内ブラウザでOpenSeaを開いた状態です

▼右上のメニュー→Account→My Collectionsに進む

【OpenSea】コレクション作成
【OpenSea】コレクション作成

▼「Create a collection」をタップし「署名」

【OpenSea】コレクション作成
【OpenSea】コレクション作成

▼Logo image*を設定(350×350推奨)

【OpenSea】コレクション作成

コレクションのキーとなるようなアイテム、またはSNSに使用しているアイコンなどが多い印象です。

▼Featured imageを設定(600×400推奨)

【OpenSea】コレクション作成
OpenSea(オープンシー)の出品手順-コレクション作成
コレクションの表示の役割

▼Banner image(1400×400推奨)とName*を設定

【OpenSea】コレクション作成

Name*はアカウント名ではなくコレクション名、こだわりがなけば「○○ collection」などでOK。

▼URL・Description(1,000文字以下)・Categoryを設定

【OpenSea】コレクション作成

OpenSea内のURL末尾を指定(例 https://opensea.io/collection/sabosabo
Discriptionは日本語と英語の併記がベター
Categoryはだいたいの場合「Art」でOK

▼Linksを設定

【OpenSea】コレクション作成

コレクションのWebサイト・インスタ・Discodeがあれば指定、Twitterはあとで連携

▼Percentage fee・Your payout wallet address*を設定

NFTはアイテムが再販/転売された時に、販売価格の一部がロイヤリティとしてクリエイターに支払われます。

【OpenSea】コレクション作成

Percentage feeは最大10%(10.00)まで設定可能、5〜10%が多い?
wallet addressはメニュー >My Wallet > アドレスをタップ > [×] > address欄にペースト

Walletアドレスの確認方法

▼Blockchain・Payment tokensを設定

コレクションのBlockchainをEthereumにすれば、この後のアイテムの出品時にEthereum/Polygonの両方が選べます。ここでPolygonを選ぶとアイテム出品時に販売方法などが限られるようです。

【OpenSea】コレクション作成

Payment tokensはそのままでOK

▼Display themeを選択し「Create」をタップ

【OpenSea】コレクション作成
【OpenSea】コレクション作成

Display themeは好みの表示形式でOK
Explicit & sensitive contentは、ポルノやアダルトなど過激なアイテム・作品を扱う場合のみチェック

これでコレクションが完成しました。

販売前にTwitterと連携しておきましょう。

▼「Edit」から画面中段のSocial Connections「Connect」をタップ

Connectボタンが見切れているので画面を横にスライドしてください

【OpenSea】コレクション作成
【OpenSea】コレクション作成

▼Twitterのアカウント情報を入力し「連携アプリを認証」をタップ

【OpenSea】コレクション作成

▼コレクションにTwitterが連携されました

【OpenSea】コレクション作成

つぎにアイテムを登録してNFT化します。

②アイテムを登録(Mint)

OpenSea(オープンシー)の出品手順-アイテム登録/mint

販売中のアイテムページがこちらです。

アイテム登録に必要な情報は以下(*は必須項目)。

アイテム登録の内容
  • Image, Video, Audio, or 3D Model*:出品したいアイテム(最大100MB)
  • Name*:アイテムの名称
  • External Link:アイテムの紹介サイトがある場合
  • Description:アイテムの説明
  • Collection:アイテムを追加するコレクションを選択
  • Properties:詳細設定
  • Supply:販売する個数、基本は1
  • Blockchain:取引に使う通貨をEthereum/Polygonから選択
  • Freeze metadata:データ凍結の有無

詳細は手順ごとに説明しますが、必須はアイテムと名称のみなのでサクッと進めましょう。

▼「Add items」またはOpenSeaトップぺージの「Create」をタップ

【OpenSea】出品
【OpenSea】出品

▼アイテムを選択してアップロード(最大100MB)、Name*を設定

【OpenSea】出品

▼External Link・Description・Collectionを設定

【OpenSea】出品

▼Propertiesは初期設定のままでOK

【OpenSea】出品

キャラクターには目や髪の色を、ゲームアイテム・トレーディングカードにはレア度などが設定可能

▼Supply(供給量)を設定

【OpenSea】出品

基本は1、同じアイテムを複数登録するには設定ページのURL末尾に[?enable_supply=true]を付与すれば2以上が設定可能
例)https://opensea.io/collection/***/assets/create?enable_supply=true

▼Blockchainを設定

EthereumかPolygonを選択しますが、購入・販売(転売)の経験からEthereumをおすすめします。

【OpenSea】出品

それぞれの特徴をまとめました。

スクロールできます

ETH

ETH on Polygon
ブロックチェーンEthereumPolygon
ネットワークイーサリアムネットワークPolygonネットワーク
入手方法仮想通貨取引所で購入OpenSeaまたは別の場所で
ETHから移動(ブリッジ)
取引量多い少ない
アイテム数多い少ない
価格帯高め低め
購入者の負担購入時のガス代
(高め)
ブリッジ・購入時のガス代
(低め)
注意事項円への交換OK円への交換NG

要約すると以下。

  • ETHアイテム
    初回出品のガス代と購入者の負担は高いが、幅広いリーチと売上のETHを円へ交換するのが簡単
  • Polygonアイテム
    販売時の負担は小さいが、売上のPolygonを円へ交換する手順がETHよりも多く複雑

アイテムのBlockchainは変更不可です(削除して再出品はできる)。コレクションの運営方針を考えてBlockchainをしてください。

▼「Create」をタップ、「You created ‘アイテム名’!」が表示されたら[×]

【OpenSea】出品
【OpenSea】出品

金沢の写真を「Kanazawa」というアイテム名で登録した例

これでアイテムの登録(Mint)が完了しました。つぎは価格を設定して出品です!

③アイテムを販売(List)

▼「Sell」をタップ

【OpenSea】出品

1アイテムのSupplyを2以上で登録(Mint)した場合のみQuantityを設定

【OpenSea】出品

Quantityが1なら1個で購入可、2にすると1アイテムを2個(2個分の価格)でしか購入できません。1で設定しましょう。 *参考:OpenSea

▼Typeを選択

【OpenSea】出品

Fixed Priceが固定価格、Timed Auctionがオークション。人気が出てきたらオークションに挑戦しましょう。

▼Price・Duration(販売期間)を設定して「Complete listing」をタップ

【OpenSea】出品

PriceはETH作品ならいくらでもOK、Polygon作品は$5以上が条件です。
Duration(販売期間)はカレンダーから日付指定すれば最長6ヶ月で設定できます。

▼ガス代をチェックして「確認」をタップ、トランザクションが送信される

【OpenSea】出品
【OpenSea】出品

ETHアイテムの初出品次に必要だったガス代(アカウント登録料)は6/15から不要となりました。

▼「署名」して「トランザクション #3が完了しました」の表示を待つ

【OpenSea】出品
【OpenSea】出品

▼「Your item is now listed for sale」で出品完了(List)

【OpenSea】出品

▼値段の表示(販売中であること)を確認

【OpenSea】出品
【OpenSea】出品

▼アイテムページの「Item Activity」にMintとListが記録

OpenSea(オープンシー)の出品手順-アイテム販売/list

*販売を停止したい場合

販売停止(Cancel listing)にはガス代がかかります

取引履歴がないアイテムなら、アイテムを削除して新規登録しなおす方法もあります。

▼「Cancel listing」を2回タップ

【OpenSea】出品
【OpenSea】出品

*アイテムを削除したい場合

▼Itemページの「Edit」をタップ

【OpenSea】出品

▼「Delete item」を2回タップ

【OpenSea】出品
【OpenSea】出品

▼「Deleted! Changes will take a minute to reflect.」で削除完了

【OpenSea】出品

▼コレクションからアイテムが減ったことを確認

【OpenSea】出品

これNFTクリエイターとしてデビューできました。

おめでとうございます!

よくある質問

OpenSeaの出品についてよくある質問をまとめます。

出品時のガス代は?

ETHアイテムは出品時に少額のガス代がかかりますが、Polygonアイテムはガス代不要です。ETHアイテムの初出品時に必要だったガス代(アカウント登録料)は6/15から不要になりました。

その他OpenSea全般のガス代については以下で解説しています。
>> OpenSeaのガス代とタイミング

Polygonアイテムの出品方法は?

手順はETHアイテムと変わりませんが、Polygonアイテムではオークション不可です。

ロイヤリティの設定方法は?

2次流通時以降で発生した取引額に対するロイヤリティはコレクションごとに設定可能で最大10%までです。
>> ロイヤリティの設定

Solana版OpenSeaの使い方は?

MetaMaskがSolanaチェーンに非対応なのでPhantom Walletなど専用ウォレットを作成してOpenSeaと接続します。
>> Solana版OpenSeaの始め方

まとめ:NFTをはじめよう!

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この記事では、OpenSeaにNFTを出品・販売する手順について解説しました。

画面はすこし見づらいですがスマホからでもOpenSeaへの出品は可能です。

ただNFTに本気で取り組むならMacBookiPadはあった方がいいと思います。

1つ目を出品したら創作とSNSでの告知を繰り返してファンを増やすのみ

コレクターとしてはコンセプト・作品への想いなど、クリエイターの人柄が伝わってくると購入したくなります。

こちらの先輩クリエイターから、作品やSNS活用のヒントを得られるかもしれません。

NFTはまだ始まったばかりのマーケットです。

興味をもったなら、ぜひ早めに参入して新興市場の盛り上がりを体験しましょう!

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