11月末に日本からのBinance登録が停止されました。Bybit(バイビット) やMEXCなど日本語対応のほ取引所を検討しましょう。
スマホでBinanceに登録できる?
口座開設や本人認証がわからない
という疑問にお答えします。
Binanceの口座開設はアプリで簡単に行えます。
日本語表記で操作もわかりやすく手続きは5〜10分、はやければ審査は数分で完了します。
この記事時ではBinance(バイナンス)の口座開設手順を、スマホ画面のキャプチャでわかりやすく解説します。
≫ Binance 公式サイトはこちら

・NFTアートとゲームを楽しむブロガー
・仮想通貨歴 2年 / NFT歴 1年
・保有NFT 400点以上(コレクションはこちら )
・実体験をもとに記事を執筆中
事前に準備するもの

口座開設に必要なものは以下です。
- メールアドレス
- 本人確認書類
- スマートフォン
本人確認書類は以下が使用できます。
- 運転免許証(表面と裏面)
- パスポート(顔写真と住所記載ページ)
- 個人番号カード(表面のみ)
※通知カードはNG
Binance(バイナンス)の始め方

Binanceで口座開設する手順は以下。
手続きは5〜10分、はやければ審査は数分で完了します。
難しい言葉が出てくるので戸惑うかもしれません。
ここからはスマホの画面キャプチャを使って、手順をわかりやすく解説します。
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※現在、日本からの口座開設は受付停止中
11月末に日本からのBinance登録が停止されました。Bybit(バイビット) やMEXCなど日本語対応のほ取引所を検討しましょう。
①メールとパスワードを登録
▼Binanceへアクセスし「電話またはメールで登録します」をタップ

▼「承認」→「個人アカウントの作成」をタップ


▼メールアドレス・パスワードを入力し「次へ」をタップ

▼色付きのパズルピースを、白抜きの位置までスライド

②アカウント認証
▼届いたメールに記載の6桁を画面に入力


▼「認証」→「OK」をタップ


▼「今すぐにはじめる」→「OK」をタップ


③アプリにログイン
▼OSを選択し、アプリストアからダウンロード


▼「→」をタップ、メールに届いた6桁を入力し「提出」をタップ


▼「Verify now」→「OK」をタップ


④本人情報と本人確認書類の提出
▼「今すぐにはじめる」をタップ

▼名・姓・誕生日を入力し「はい」→住所を入力し「はい」をタップ


▼本人確認書類を選択して「はい」をタップ

- 運転免許証(表面と裏面)
- パスポート(顔写真と住所記載ページ)
- 個人番号カード(表面のみ)
※通知カードはNG
▼画面の指示に従って「本人確認書類→自分」を撮影し、顔認証まで完了
▼この画面で口座開設の申請が完了

⑤口座開設の完了
審査が終わると口座開設完了のメールが届きます。
早ければ数分、遅くても1日くらいで審査は完了するようです。

⑥2段階認証を設定
第三者によるログインや送金を防止するために、アプリを使った2段階認証をかならず設定しましょう。
BinanceではGoogle Authenticatorアプリが推奨されています。
▼Google Authenticatorアプリをダウンロード
▼Binanceアプリの左上のメニュー→「セキュリティ」に進む


▼「バイナンス/Google認証」をタップし、チェックをONにする


▼「リンク」をタップし、「チュートリアルをスキップ」


▼バックアップキーをコピー

▼GoogleAuthenticatorアプリを開き[+ボタン]→[セットアップキーを入力]をタップ


▼アカウントに「Binance」、キーにバックアップキーを貼り付けて「追加」をタップ、表示された6桁をコピー(長押し)


▼Binanceアプリに貼り付け、メール認証のコードを送信・入力して「提出」をタップ


▼この画面で2段階認証の設定が完了

以上で口座開設と初期設定はすべて完了です。
次のステップへ進む

この記事でStep1が終わりました。
Step1:コインチェックでイーサリアムを購入
- 口座開設
- 日本円を入金
- イーサリアムを購入
Step2:MetaMaskでウォレットを作成
Step3:OpenSeaとMetaMaskを連携
Step4:MetaMaskにイーサリアムを送金
Step5:NFTを出品 / 購入 / 転売