【最新】仮想通貨PEPE（ペペコイン）日本で買う方法・取引所を解説

という疑問にお答えします。

関連記事：SHIB（シバイヌコイン）の買い方

ミームコインの代名詞となりつつあるPEPE（ペペコイン）。

国内取引所・海外取引所のどちらでも購入できます。

▼PEPEのチャート

この記事を読めば自分にあったPEPE（ペペコイン）の買い方・取引所がわかります。

掲載情報は2024年11月時点のものです情報です

【比較】PEPE（ペペコイン）の購入方法・手数料

PEPEは国内ではビットポイント、海外ではMEXC上場しています。

目的にあわせてどこで購入するか参考にしてください。

拠点	国内	海外
取引所での PEPE取扱	なし （販売所のみ）	あり
取引手数料	スプレッド10%程度	Maker:‎0.0% Taker:‎0.1%
送金ネットワーク	入出金NG	Ethereum（ERC20）
最低送金額	ー	1,197,655 PEPE
送金手数料	ー	448,015 PEPE
こんな人に おすすめ	日本円で買いたい 外部に送金しない	取引手数料を抑えたい
	公式サイト	公式サイト

初心者の方なら日本円で買えるビットポイントが簡単です。

ただし手数料が10％前後あるので、より安く買いたいなら海外取引所を使いましょう。

ここから、ぞれぞれの手順を画面キャプチャ付きで解説します。

方法① 国内取引所でPEPEを購入

ビットポイントは国内で唯一PEPE（ペペコイン）を購入できる取引所です。

購入できるのは販売所のみ、安く買いたいなら「②海外取引所でPEPEを購入」にジャンプ

Step1：ビットポイントで口座開設

ビットポイントでは友達紹介と口座開設キャンペーンを併用可能。

併用2つのキャンペーンを使うと最大3,500円相当がもらえます。

とくに友達紹介はすぐに特典がもらえて、日本円・仮想通貨から選択できるのもうれしい点です。
≫ 【紹介コード付き】ビットポイント特典のもらい方

Step2：日本円を入金

ビットポイントへの入金方法は3つ。

他取引所は入金方法によって7日間の出金制限がありますが、ビットポイントはありません。

入金方法	入金元 （あなた側）	入金先 （取引所側）	手数料	出金/送金の制限
①振込入金	どの銀行でもOK	GMOあおぞらネット銀行	なし *振込手数料は別途	なし
②即時入金	PayPay銀行, 住信SBIネット銀行	Paypay銀行, 住信SBIネット銀行	なし	なし

PayPay銀行・住信SBIネット銀行をお使いなら②即時入金の振込手数料なし。

他銀行でも「月◯回まで他行への振込無料」などの枠を活用しましょう。

詳細や入金手順は「ビットポイントへの入金方法・手数料」をご覧ください。

Step3：販売所でPEPEを購入

ビットポイントでは販売所のみでPEPE（ペペコイン）を購入できます。

手数料が10％前後あるので、安く買いたいなら「②海外取引所でPEPEを購入」にジャンプ

▼ビットポイントアプリのホームから「PEPE」を選択し、「買う」をタップ

▼購入したい金額分の日本円（またはPEPE）を入力し「確認画面へ」をタップ

▼「買い注文を確定する」をタップして注文完了

▼アプリの「保有資産」でPEPEの金額が増えていることを確認

販売所での注文はキャンセル不可

これでPEPE（ペペコイン）が購入できました！

方法② 海外取引所でPEPEを購入

仮想通貨PEPEの買い方はこちら。

送金用の通貨・取引所は以下を使います。

• リップル/XRP：送金手数料が無料(または安い）
• ビットポイント：送金手数料がゼロ
• MEXC：取引手数料が安い

PEPE（ペペコイン）の購入に必要なもの

購入に必要なものは以下。

送金用の国内取引所「ビットポイント」

国内取引所はビットポイントがおすすめ。

• キャンペーン特典が即時もらえる
• 日本円の入金手数料がゼロ
• 取引手数料が安い
• 送金手数料が無料

送金手数料がかかる取引所もある中、送金につかうリップル/XRPと相性のいい取引所です。
≫【紹介コードあり】ビットポイント口座開設

PEPEを購入できる海外取引所「MEXC」

MEXC（エムイーエックスシー）は世界最大規模の取引所で、日本語対応していてるのが特徴です。

本人確認を含めても口座開設は20分程度で完了します。
≫ MEXC 公式サイトはこちら

入金手数料	無料
PEPE購入方法	取引（トレード）
PEPEと取引できる通貨	USDT
現物取引の手数料	Maker：‎0.000% Taker：‎0.200%
最低出金額	20,000,000 PEPE
出金手数料	12,314,055 PEPE
	手順をみる ↓

USDTを入手する手間はありますが、全て画面キャプチャ付きで解説しますので安心してください。

国内と海外２つの取引所が準備できたら先に進んでください。

Step1：国内取引所でXRPを買う

海外取引所への送金用にリップル/XRPを購入します。

• XRPの取引手数料が安い
• 送金手数料は無料
• 最低送金額は5XRP/回

と使い勝手がいいビットポイントがおすすめです。

2つのキャンペーンが使えるので、どの取引所よりもお得に口座開設できます。

ただし、アプリの販売所では手数料が高いので、取引所「BITPOINT PRO」で購入しましょう。

板取引がはじめての方は「ビットポイントでのXRP購入方法」をご覧ください。

Step2：XRPをMEXCへ送金

購入したXRP（リップル）をMEXCへ送金します。
≫ MEXC 公式サイトはこちら

• 最低送金額：5 XRP
• 送金手数料：無料

アドレス・タグの入力が不安な方は「ビットポイントからMEXCへの送金方法」を参考にしてください。

Step3：MEXCでXRPを売る

MEXCに着金したXRPをUSDTにします。
≫ MEXC 公式サイトはこちら

▼アプリ下部「取引」から左上の通貨ペアをタップ、「XRP」を検索してXRP/USDTを選択

▼「売却」で売りたい価格・数量を入力し「売却XRP」をタップ

▼内容を確認して「売却XRP」をタップ、この画面で注文が完了

Step4：MEXCでPEPEを買う

さいごにUSDTを売ってPEPE（ペペコイン）に変えます。

▼MEXCアプリ下部の「取引」から左上の通貨ペアをタップ

▼「PEPE」を検索してPEPE/USDTを選択、「購入」で買いたい価格・数量を入力し「購入PEPE」をタップ

「PEPES」はPEPE（ペペコイン）とは別の通貨なので注意！

▼内容を確認して「購入PEPE」をタップ、この画面で注文が完了

これでPEPE（ぺぺコイン）を購入できました！

よくある質問

PEPEの購入について、よくある質問をまとめます。

PEPEはどこで買える？

国内取引所ではビットポイント、より安く買いたければ国内でリップル/XRPを購入して、海外取引所のMEXCに送金して購入します。

PEPEの価格・チャートは？

現在の価格は以下、チャートはCoinMarketCapで確認できます。

PEPEのコントラクトアドレスは？

0x6982508145454ce325ddbe47a25d4ec3d2311933　*参考：CoinMarketCap

仮想通貨の勉強方法

仮想通貨に興味がある方は、仕組みや動向をちょっとだけ勉強してみましょう。

動画（YouTubeなど）

専門用語なしで初心者にもわかりやすい教材ならYouTube大学一択。

仮想通貨の基本から今後の見通しまでわかります。

2023年3月の公開後、再生回数は100万回超え

書籍/教材

書籍はブロックチェーンや仮想通貨について体系的に学べるのがメリットです。

むずかしい内容は苦手！という方には「暗号資産をやさしく教えてくれる本」がおすすめです。

ただし暗号資産の情報は日に日に変わります。

アメリカ大統領選の影響など、最新の情勢を反映するのが難しいのは書籍のデメリットです。

ネット教材

最新情報を反映できない書籍のデメリットをカバーするのがネット教材です。

なかでも仮想通貨マスター講座 は随時更新がされていて、最新の情報が得られます。

購入特典も充実していて、購入者からの評価も高いのが特徴。

勉強だけではなく取引をしてみたい方には心強い内容です。